【週末トレード反省会】9月21日~9月25日

今週の成績

今週(9/21月〜9/25金)は、9/21・9/23・9/24・9/25の4日分の記事が確認できた(9/22火分の記事は投稿されていないため対象外)。「※以降まだ」の注記は無く、4日とも7ペア全ての環境認識が記載されていたため、7ペア×4日=28シナリオを集計対象とする。なお今週から推奨レベルの記載方法が変わり、「基準値」から「マイナス調整の理由と数値」を引いた最終値が示される形式になっている(例:「基準9、週足の戻り売りの根っこの可能性:-1」→実質8)。基準値からの調整でマイナス値になる場合もあるため、以下のレベル帯集計ではマイナス値は「0〜3(弱)」に含めている。

項目 件数
シナリオ数 28件
シナリオ成立 3件
シナリオ不成立 12件
判定不能 13件
エントリー実行 2件(9/21ドル円・カナダ円)
見送り 26件
合計pips +約23.6pips(9/21ドル円:9割を+18.1pips・残り1割を+10.0pipsで分割決済〈本文に総合計の明記がないため加重平均で+約17.3pipsと算出〉、9/21カナダ円:8割を+7.6pips・残り2割を+1.0pipsで分割決済〈同様に加重平均で+約6.3pipsと算出〉)
勝敗 勝ち2件(ドル円・カナダ円)・負け0件・不明26件(見送りのため対象外)

推奨レベル帯ごとの集計(0〜3:弱/4〜6:中/7〜10:強、マイナス値は0〜3に含む)

※サンプルが少ないため、断定的な傾向は書かない。

レベル帯 件数 成立 不成立 判定不能
0〜3(弱) 14件 1件 0件 13件
4〜6(中) 6件 1件 5件 0件
7〜10(強) 8件 1件 7件 0件
合計 28件 3件 12件 13件

シナリオ別の詳細(参考)

日付 通貨ペア 推奨レベル 成立可否 エントリー実行度
9/21(月) ドル円 8(基準9-1) 成立 エントリー(+約17.3pips)
9/21(月) ユーロドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/21(月) ポンドル 8(基準9-1) 不成立 見送り
9/21(月) 豪ドル 6(基準8-1-1) 不成立 見送り
9/21(月) ユーロ円 -10(基準0-10) 判定不能(静観) 見送り
9/21(月) ポンド円 -10(基準0-10) 判定不能(静観) 見送り
9/21(月) カナダ円 -6(基準2-8) 成立 エントリー(+約6.3pips)
9/23(水) ドル円 0 判定不能(静観) 見送り
9/23(水) ユーロドル 7(基準10-3) 不成立 見送り
9/23(水) ポンドル 7(基準10-3) 不成立 見送り
9/23(水) 豪ドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/23(水) ユーロ円 5(基準10-5) 不成立 見送り
9/23(水) ポンド円 5(基準10-5) 成立 見送り
9/23(水) カナダ円 0 判定不能(静観) 見送り
9/24(木) ドル円 10 不成立 見送り
9/24(木) ユーロドル 10 不成立 見送り
9/24(木) ポンドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/24(木) 豪ドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/24(木) ユーロ円 0 判定不能(静観) 見送り
9/24(木) ポンド円 6(基準8-2) 不成立 見送り
9/24(木) カナダ円 0 判定不能(静観) 見送り
9/25(金) ドル円 10 不成立 見送り
9/25(金) ユーロドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/25(金) ポンドル 5(基準10-3-2) 不成立 見送り
9/25(金) 豪ドル 8(基準10-2) 不成立 見送り
9/25(金) ユーロ円 6(基準10-1-3) 不成立 見送り
9/25(金) ポンド円 0 判定不能(静観) 見送り
9/25(金) カナダ円 0 判定不能(静観) 見送り

Good

  • 9/21ドル円: 1時間足の準備完了と15分足・5分足のMA位置という複数根拠が重なるまで待ってエントリー。+18.1pipsの時点で9割を利確し、残り1割は建値付近で決済という分割の型を実行でき、事後評価でも「大正解」とされた。
  • 9/21カナダ円: ダウカウントの見え方が変わったことによる推奨レベルの引き下げ(基準2→実質-6)があったにもかかわらず、「他の条件が整いすぎている」という個別の理由を踏まえてエントリーし、結果的に「自分の水平線の精度を改めて認識」できる勝ちトレードになった。
  • 今週全体: 26件の見送りのうち25件が「静観で正解」「自分には取れない波」など、事後的に見送りの判断が正しかったと確認できるものだった。見送りの精度は引き続き高い。
  • 分割決済の型が機能: 9/21の2回のエントリーはいずれも「9割/1割」「8割/2割」という分割決済を使っており、直近2週間指摘してきた「下位足の値動きで判断がブレる」問題(一括での早すぎる決済)が今週は見られなかった。

More

  • 9/23ポンド円:
    現象: 推奨レベル5(基準10-5「1時間足の間延びしたトレード」)で見送ったが、事後に「今見返すと1hは全然トレードしてよかった。なぜ入らなかったのだろうか」と振り返っている。
    原因: 「間延び」という減点理由自体は環境認識として間違っていなかったが、実際には1時間足レベルでは十分トレード可能な波が出ており、減点幅が実態より大きかった可能性がある。
    対策: 「間延び」等の減点理由ごとに、後から実際の値動きと照らして減点幅が適切だったかを振り返るログを残し、次第に減点の目安を調整する。

今週繰り返したパターン

  • 「4hの水平線まで戻さなかった/波が出なかった」という理由でのシナリオ不成立:9/21ポンドル・豪ドル、9/23ユーロドル・ポンドル・ユーロ円、9/24ドル円・ユーロドル・ポンド円、9/25ドル円・ポンドル・豪ドル・ユーロ円の計12件。不成立となった全シナリオがこのパターンだった。
  • 静観の判断が事後的に正解だった:13件の判定不能(静観)シナリオのほぼ全てで「静観で正解」等の自己評価と一致。

判断の品質

結果の良し悪しと、判断(ルール通りだったか)の良し悪しを分けて評価する。理想は「勝ちを増やす」ことではなく「良い勝ちと良い負けを増やす」こと。

分類 件数 該当
良い勝ち 2件 9/21ドル円、9/21カナダ円(いずれも複数根拠を確認した上でのエントリー)
悪い勝ち 0件 ―
良い負け 0件 ―
悪い負け 0件 ―
良い見送り 25件 今週の見送り26件のうち、機会損失の1件を除く全て
機会損失 1件 9/23ポンド円(方向は合っていたが、間延びの減点により見送り)
判定不能 0件 ―

良い勝ち2・悪い勝ち0・良い負け0・悪い負け0・良い見送り25・機会損失1・判定不能0。今週は28シナリオ全てで判断の質を評価でき(判定不能が0件)、これは記事の評価記述が例年になく充実していたことの表れ。エントリー2件はいずれも良い勝ちで、直近2週間続いていた「下位足の値動きに反応して判断がブレる」問題は今週は見られなかった。

まとめ

継続していきたいポイント

  • 複数の根拠が重なるまで待ってエントリーし、分割決済(9割/1割、8割/2割)で利益を伸ばす型(9/21ドル円・カナダ円)
  • 推奨レベルの数値だけで機械的に判断せず、減点理由の中身を見て個別に判断する姿勢(9/21カナダ円)
  • 波が出ない・水平線まで届かない場面で無理に追わず見送る判断(今週12件の不成立シナリオ全て)

改善したいポイント

  • 「間延び」等の減点理由が、実際の値動きに対して適切な減点幅だったかを事後的に検証する(9/23ポンド円)

来週の挑戦

  • 推奨レベルの減点理由(間延び・MA角度など)ごとに、その後の値動きと照らして減点幅が妥当だったかを日誌に一言書き残す
  • 今週機能した分割決済(9割/1割など)の型を、次にエントリーする場面でも継続する

参照記事:
9/21, 9/23, 9/24, 9/25

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