今週の成績
対象期間は8月17日(月)〜8月21日(金)。ただし8月20日(木)・8月21日(金)の記事は本記事作成時点で未掲載のため、8月17日(月)〜8月19日(水)の3日分×4通貨ペア=最大12シナリオを集計対象とする。
| 項目 | 件数 |
|---|---|
| シナリオ数 | 12件 |
| シナリオ成立 | 1件 |
| シナリオ不成立 | 2件 |
| 判定不能 | 9件 |
| エントリー実行 | 1件 |
| 見送り | 11件 |
| 合計pips | 約+18.5pips(8/19ユーロドルの分割決済の平均。+19.5pips[半分利確]・+17.5pips[残り利確]の2回に分けて決済。他11件はエントリーなしのため集計対象外) |
| 勝敗 | 勝ち1件・負け0件・不明0件(エントリー実行した1件のみが対象。見送り11件は対象外) |
推奨レベル帯別集計
| レベル帯 | 件数 | 成立 | 不成立 | 判定不能 |
|---|---|---|---|---|
| 0〜3(弱) | 1件 | 0件 | 0件 | 1件(静観が結論のため方向性評価の対象外) |
| 4〜6(中) | 3件 | 0件 | 2件 | 1件 |
| 7〜10(強) | 8件 | 1件 | 0件 | 7件 |
シナリオ別の詳細(参考)
| 日付 | 通貨ペア | 推奨レベル | 成立可否 | エントリー実行度 |
|---|---|---|---|---|
| 8/17(月) | ドル円 | 6 | 判定不能 | 見送り |
| 8/17(月) | ユーロドル | 7 | 判定不能 | 見送り |
| 8/17(月) | ポンドル | 8 | 判定不能 | 見送り |
| 8/17(月) | 豪ドル | 7 | 判定不能 | 見送り |
| 8/18(火) | ドル円 | 5 | 不成立 | 見送り |
| 8/18(火) | ユーロドル | 7 | 判定不能(休み) | 見送り |
| 8/18(火) | ポンドル | 8 | 判定不能(休み) | 見送り |
| 8/18(火) | 豪ドル | 7 | 判定不能(休み) | 見送り |
| 8/19(水) | ドル円 | 5 | 不成立 | 見送り |
| 8/19(水) | ユーロドル | 8 | 成立 | エントリー |
| 8/19(水) | ポンドル | 0 | 該当なし(静観が結論) | 見送り |
| 8/19(水) | 豪ドル | 7 | 判定不能(休み) | 見送り |
Good
- 8/19ユーロドル: 14時に1時間足の抵抗帯を抜けた後、注文の集中が溜まっていることと損切り幅を6pips程度に置けることを根拠に、エントリーポイントへの戻りを待たずに15:17でエントーした。利確も4時間足の前回安値付近という根拠に基づき、+19.5pips・+17.5pipsの2段階で実行できている。
- 8/18ドル円: 4h全戻しからの売りという結論に反して相場が上に伸びたが、「上方向に行く優位性はなかったのでこれはとれない」と、値動きの大きさに流されず判断軸を保って見送れた。
- 8/19ドル円: 大きな下落が発生した場面でも「これはセオリーとは違う波なので取れなくてOK。朝の環境認識時点でも、下方向の優位性はなかった」と、自分の環境認識の結論に立ち返って見送りを維持できた。
- 8/19ポンドル: 上位足の方向感が不明瞭な状況を「上位足の状態が嫌すぎる」「方向感がはっきりしない」と言語化した上で推奨レベル0・静観の結論を出し、結果的に相場が上に伸びた後も「こっちは何もしないで良かった」と自己評価できている。
More
- 8/17ユーロドル・ポンドル・豪ドル: 現象―3ペアとも4h押し目買いの結論に対して「4h水平線まで押してこなかったので、できることなし」と見送ったが、いずれも「波が出てしまった」と記録されている。原因―エントリーポイントへの戻りを待つ基準に固執し、戻らないまま波が出た場合の代替行動(注文の集中など別根拠でのエントリー)を用意していなかった。対策―戻り待ちの許容幅(pipsまたは時間)を事前に決めておき、超えた場合は別の根拠でのエントリーを検討する運用に変える。
- 8/17ドル円: 現象―「昨日は波が出なかったので、出来ることはなし」という記述のみで、8/17当日の値動きが結論(4h全戻しからの売り)の方向と合っていたかどうかの検証コメントが他ペアに比べて薄い。原因―検証時に「今日の値動きは結論の方向と合っていたか」を毎回明記するテンプレートを使っていない。対策―一言でも結論の当否を日誌に残す運用にする。
今週繰り返したパターン
- 戻り待ちによる機会損失の可能性(8/17ユーロドル・ポンドル・豪ドルの3ペアで同時発生。先週(8/10〜8/14)のギャップ分析でも同じ課題が指摘されており、2週連続で繰り返されている)
- 優位性の有無を判断軸に据えた見送り(8/18ドル円・8/19ドル円・8/19ポンドルの3件で、結論と異なる値動きが出た場面でも感覚に流されず見送りを維持できた)
判断の品質
結果の良し悪しと、判断(ルール通りだったか)の良し悪しを分けて評価する。理想は「勝ちを増やす」ことではなく「良い勝ちと良い負けを増やす」こと。
| 分類 | 件数 |
|---|---|
| 良い勝ち | 1件 |
| 悪い勝ち | 0件 |
| 良い負け | 0件 |
| 悪い負け | 0件 |
| 良い見送り | 3件 |
| 機会損失 | 0件 |
| 判定不能 | 8件 |
良い勝ちは8/19ユーロドル。良い見送りは8/18ドル円・8/19ドル円・8/19ポンドルの3件で、いずれも結論と異なる値動きが出た場面で感覚に流されず判断基準を保てている。判定不能の8件は、記事内に評価記述がない(8/17の4ペア、8/18の休み3ペア、8/19豪ドル)ため、無理に良し悪しを割り振らずそのままとした。
まとめ
継続していきたいポイント
- 注文の集中を根拠に、戻りを待たずエントリーする判断(8/19ユーロドル)
- 結論と異なる値動きが出ても「優位性の有無」を基準に見送りを維持する姿勢(8/18ドル円・8/19ドル円・8/19ポンドル)
改善したいポイント
- エントリーポイントまでの戻りを待つ基準の明文化(8/17ユーロドル・ポンドル・豪ドル)
- 当日の値動きが結論と合っていたかの検証コメントを毎回残すこと(8/17ドル円)
来週の挑戦
- エントリーポイントまでの戻りを待つ際、待つ幅(pipsまたは時間)を事前に決めておき、超えたら注文の集中など別根拠でのエントリーを検討する
- 各通貨ペアの日誌に「結論の方向と実際の値動きが合っていたか」を一言でも必ず記録する