【週末トレード反省会】8月31日~9月4日

今週の成績

今週(8/31月〜9/4金)は、8/31・9/1・9/4の3日分の記事が確認できた(9/2水・9/3木分の記事は投稿されていないため対象外)。また9/4から監視通貨がユーロ円・ポンド円・カナダ円の3ペア追加され、ドル円・ユーロドル・ポンドル・豪ドルの4ペアと合わせて7ペア体制になった。8/31・9/1は旧4ペア、9/4は新7ペアで記事が書かれているため、4ペア×2日+7ペア×1日=最大15シナリオを集計対象とする。

項目 件数
シナリオ数 15件
シナリオ成立 2件
シナリオ不成立 4件
判定不能 9件
エントリー実行 1件
見送り 12件
実行有無記載なし 2件(8/31ポンドル・豪ドル)
合計pips +2.2pips(9/1ドル円:半分利確+4.4pips・残り損切り-2.2pipsの合成のみ。他14件はエントリーなしのため集計対象外)
勝敗 勝ち1件・負け0件・不明0件(エントリー実行が9/1ドル円の1件のみのため、他14件は対象外)

推奨レベル帯ごとの集計(0〜3:弱/4〜6:中/7〜10:強)

※サンプルが少ないため、断定的な傾向は書かない。

レベル帯 件数 成立 不成立 判定不能
0〜3(弱) 6件 0件 0件 6件
4〜6(中) 5件 0件 3件 2件
7〜10(強) 4件 2件 1件 1件
合計 15件 2件 4件 9件

シナリオ別の詳細(参考)

日付 通貨ペア 推奨レベル 成立可否 エントリー実行度
8/31(月) ドル円 7 不成立 見送り
8/31(月) ユーロドル 5 不成立 見送り
8/31(月) ポンドル 10 判定不能 記載なし
8/31(月) 豪ドル 5 判定不能 記載なし
9/1(火) ドル円 7 成立 エントリー(+2.2pips)
9/1(火) ユーロドル 8 成立 見送り
9/1(火) ポンドル 1 判定不能(静観) 見送り
9/1(火) 豪ドル 0 判定不能(静観) 見送り
9/4(金) ドル円 0 判定不能(静観) 見送り
9/4(金) ユーロドル 5(元10から雇用統計を理由に引き下げ) 不成立 見送り
9/4(金) ポンドル 5 不成立 見送り
9/4(金) 豪ドル 5 判定不能 見送り
9/4(金) ユーロ円 3 判定不能(静観) 見送り
9/4(金) ポンド円 0 判定不能(静観) 見送り
9/4(金) カナダ円 0 判定不能(静観) 見送り

Good

  • 9/1ドル円: 「15分足の押し目買い位置への反応」と「MAが下にしっかり入ったタイミング」という複数根拠が重なるまで待ってエントリーできた。
  • 9/1ユーロドル: 過去に飛び乗りで損失を出した経験を踏まえ、「1hのMAがちゃんと抜けるまで」待とうと自制できた。
  • 9/4ユーロドル・ポンドル: 雇用統計というイベントリスクを踏まえ、事前に推奨レベルを引き下げた上で見送った。結果的に波も出ておらず、リスク管理として妥当な判断だった。
  • 9/4豪ドル・ポンド円・カナダ円: 3ペアとも静観を選び、いずれも本人の事後評価で「正解」「スルーも正解」と一致した。

More

  • 9/1ドル円:
    現象: 4時間足の押し目買いを狙ってエントリーしたが、16:26に5分足レベルの値動きを見て決済し、+4.4pipsで半分利確・残り玉を-2.2pipsで損切り。その後価格はそのまま伸びた。
    原因: 「ストレスから逃れたい」という心理に流され、当初想定していた4時間足の時間軸を決済判断の場面で保持できなかった。
    対策: エントリー時点で4時間足の水準を基準に利確・損切りラインを事前に決めておき、含み益発生後もそのライン到達まで下位足の値動きだけで決済しない。
  • 8/31ポンドル・豪ドル:
    現象: 環境認識の結論(レベル10「4h戻り売り」、レベル5「4h押し目買い」)は記録されているが、実際にエントリーしたか静観したかの記述が本文に残っていない。
    原因: 記事執筆の優先順位が環境認識の記述に偏り、実行結果の記録が後回しになった可能性がある。
    対策: 記事に「実行結果」欄を独立させ、環境認識と切り離して毎回必ず埋める運用にする。
  • 9/1ユーロドル・9/4ユーロ円:
    現象: どちらも環境認識の判断自体は妥当で、実際に方向通りの値動きが出ていたが、外出中・仕事中で捕捉できず機会損失になった。
    原因: 「待つ」という判断はできても、待機中に離席するという行動計画とのすり合わせができていなかった。
    対策: 待っている条件(MA抜けなど)が発生しうる価格帯にアラートを設定してから離席する。

今週繰り返したパターン

  • 静観の判断が事後的に正解だった:9/1ポンドル・豪ドル、9/4豪ドル・ポンド円・カナダ円の計5件
  • 環境認識の結論通りに波が出ず、シナリオが不成立に終わった:8/31ドル円・ユーロドル、9/4ユーロドル・ポンドルの計4件
  • 離席・多忙により、方向は合っていたのに捕捉できなかった:9/1ユーロドル、9/4ユーロ円の計2件

判断の品質

結果の良し悪しと、判断(ルール通りだったか)の良し悪しを分けて評価する。理想は「勝ちを増やす」ことではなく「良い勝ちと良い負けを増やす」こと。

分類 件数 該当
良い勝ち 0件
悪い勝ち 1件 9/1ドル円(利益は出たが、4時間足の目線を保持できず5分足の値動きで決済した)
良い負け 0件
悪い負け 0件
良い見送り 9件 8/31ドル円・ユーロドル(波が出ず見送って正解)、9/1ポンドル・豪ドル(静観が事後評価と一致)、9/4ユーロドル・ポンドル(イベントリスクを踏まえた見送り)、9/4豪ドル・ポンド円・カナダ円(静観が正解と一致)
機会損失 2件 9/1ユーロドル、9/4ユーロ円(いずれも方向は合っていたが離席中で取れず)
判定不能 3件 8/31ポンドル・豪ドル(実行有無の記載なし)、9/4ドル円(評価記述なし)

良い勝ち0・悪い勝ち1・良い負け0・悪い負け0・良い見送り9・機会損失2・判定不能3。今週は見送りの判断の質自体は高く、静観・様子見が事後的に正解だったケースが9件と全体の6割を占めた。一方で唯一のエントリーが「悪い勝ち」(利益は出たがルール通りの決済ではなかった)だった点と、方向が合っていたのに離席で取れなかった機会損失が2件あった点が、今週の課題として残る。

まとめ

継続していきたいポイント

  • 複数の根拠(下位足の反応+MAの位置)が重なるまで待ってからエントリーする姿勢(9/1ドル円)
  • イベントリスクや上位足の水平線の近さを理由に、事前に推奨レベルを下げる・静観するリスク管理(9/4ユーロドル・ポンドル、9/1ポンドル・豪ドル)

改善したいポイント

  • 4時間足を主軸に狙ったトレードは、決済も4時間足の水準で判断し、下位足の値動きに引っ張られない
  • 環境認識だけでなく、実行結果(エントリー有無)の記録を毎回必ず残す
  • 待つと決めた条件が発生しうる価格帯には、離席前にアラートを設定する

来週の挑戦

  • 4時間足で狙ったトレードは、エントリー前に4時間足の水準で利確・損切りラインを決めておき、含み益発生後もそのライン到達までは下位足の値動きだけで動かさない
  • 環境認識メモを書く際、実行結果(エントリー有無とその理由)を同じタイミングで必ず記録する
  • 待っている条件(MA抜け・水平線到達など)が発生しうる価格帯には、離席前にアラートを設定する

参照記事:
8/31, 9/1, 9/4

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