Good
- 8/4のユーロドルでは、週足・日足が上方向、4時間足も買い支え圏内という上位足の並びの中、1時間足の戻り売りを「間延びした波」と判断して静観した。塾長はこの場面を4時間足の押し目買いとして見ていたが、自分は1時間足の勢いの弱さを根拠に見送りを選び、結果としてその判断が正しかったと振り返れている。他者の目線に流されず、自分の環境認識の結論を優先できた。
- 8/4のポンドルでは、「4時間足の全戻しからの買いを、1時間足が上昇トレンドに転換するまで待つ。お手付き厳禁」というシナリオをあらかじめ言語化した上で、条件が揃うまでエントリーを待ちきった。その日は条件が揃わなかったが、シナリオにない値動きに飛びつかずに待てたこと自体を「待ちで正解」と自己評価できている。
- 8/5のドル円では、11:55の時点で含み益から一部利確したい衝動が生まれたが、「狙っているのは4時間足の波であって、目先の値動きではない」という当初の目的を思い出し、その場では利確せずに耐えた。その後12:37に結局半分決済してしまったものの、含み益に飛びつきたくなる衝動と、それを保有目的に照らして判断しようとした思考の流れは言語化できていた。
- 8/5のドル円のトレードでは、結果的に大きな波は出なかったものの、「損切位置はおそらく正しかった」と評価しており、エントリー根拠(1時間足のMA割れと買い支えの水平線までの戻り)に基づいた損切ラインの設定自体は機能していた。
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- 8/5のドル円では、4時間足の波を狙うという当初の計画に対し、12:37に「5分足で上昇トレンド転換した」のを見て耐えきれず半分決済してしまった。乗れなかったのは価格そのものではなく、当初決めていた”4時間足という時間軸で波を追いかける”という計画であり、より短い5分足の値動きの形に反応して時間軸をずらしてしまった。本人も「チャートの形で判断するのではなく、各要素から分析した結果、狙うべきか我慢すべきか判断しないといけない」と同日に振り返っている。
- 8/5のユーロドルでは、「1時間足の間延びした押し目買いは、4時間足に勢いがないので狙わない」と判断して静観したが、結果的に相場は上方向に伸びた。乗れなかったのは環境認識の方向自体(上方向という判断は合っていた)ではなく、4時間足の勢いの弱さを理由に1時間足の波そのものを切り捨てたことであり、「狙える幅を4時間足だけに限定せず広げる」余地があったと本人も振り返っている。
- 8/5のポンドルでは、「4時間足が2番底をつけるのを待つ」というシナリオを描いていたが、実際には2番底を作らずに上昇してしまい、入りどころを逃した。シナリオの前提となる形(2番底)が崩れた場合の代替の入り方が用意されておらず、想定と異なる動きをした相場に対応できなかった。
- 8/4のドル円では、1:43に「5分足で直近高値が抑えられていた」ことを根拠に半lotでエントリーしたが、記事内に決済時刻・決済理由・結果(pips等)の記載がなく、エントリー後の管理や振り返りが日誌上で完結していなかった。
まとめ
継続していきたいポイント
- 上位足の環境認識に基づく自分の判断を、他者(塾長)の見立てに流されず貫く姿勢(8/4のユーロドル)
- エントリー条件を事前にシナリオとして言語化し、条件が揃うまでお手付きせずに待つ姿勢(8/4のポンドル)
- 保有中に短期的な含み益へ飛びつきたくなっても、当初の時間軸の目的に照らして判断しようとする意識(8/5のドル円)
改善したいポイント
- 4時間足の波を狙うと決めたトレードで、5分足など下位足の値動きの”形”に反応して計画より早く決済してしまう(8/5のドル円)
- 4時間足の勢いの弱さだけを理由に見送りを判断し、実際に伸びた1時間足の波を取り逃す(8/5のユーロドル)
- シナリオ通りの形(2番底)ができなかった際の代替の入り方を用意できておらず、入りどころを逃す(8/5のポンドル)
- エントリーはしても決済・結果の記録が抜け、日誌としての振り返りが完結しないことがある(8/4のドル円)