10月6日(月)環境認識

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

  • 環境認識の定義
    • 今の波の状況+今後の波のなりやすさ
      • 市場参加者の意向に⾃分を合わせる
  • ダウカウント
    • まずは明確なトレンド転換シグナルをダウカウントで見つける
      • トレンド転換シグナルは3種類
      • トレンドが転換するポイント(下落から上昇への転換など)
      • トレンドが発生するポイント(ヨコヨコの動きからの高値抜けなど)
      • トレンドが継続するポイント(上昇トレンド中の前回高値越えなど)
  • 水平線の意味
    • トレンド転換した所が一番安いところ
    • 押し目買い勢力 / 戻り売り勢力
      • 止まりやすい
      • 波が出やすい
      • 抜けてもトレンド転換しない
    • 買い⽀え / 売り抑え勢⼒
      • 止まりやすい
      • 抜けたらトレンド転換
    • FXは節⽬でできている
      • 中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
  • チェックポイント
    • 4時間」の波が止まって押し目買い(戻り売り)エリアで入る
      • ローソク⾜1本で⽌まったではない。⽌まったかどうかも「波」という単位で⾒る
      • エントリポイントが来たと思ったら、下位足⇒上位足を確認して波のサイズに違和感がないか最終確認
      • 4時間足と1時間足同時にトレンド転換したら「攻防ライン」を見る
    • 高値を超えたその高値で波がでるの?の自問自答
      • 『そこから波が出ると思う?』
        • 図示する
    • 相場には「売り」と「買い」の2種類しかない
    • 相場には「既存」と「新規」の2種類しかない
      • 「既存」=ポジションを持っている
      • 「新規」=新たにポジションを持とうとする
    • 伸びきりはMAで追う
    • 今いるところから押したらとか考えない。もう押しているんだったら買いしか考えない
    • 移動平均線が交差したらもう獲物ではない
  • 通勤中に授業メモのブログを見返す
  • トレビューでの環境認識も試してみる(MT4使い勝手悪く感じる)
  • 木曜は仕事・家庭優先
    • 代わりに夜は必ず勉強する
  • 土日にトレード日誌の振り返りと週末反省会をする
  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

ドル円

環境認識

週足・日足

週足方向:上(安くなったら買いたい)
青色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは下にいる

波の途中

継続のトレンド転換でてるかでてないかはまだ微妙なライン

日足方向:上(安くなったら買いたい)

黄色ラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない

窓付けて上昇してるのでしばらく不安点な状況が続きそう
SMAは下にいる

全戻しの波が出たのか?波の途中

4時間足・1時間足

4H足方向:上(安くなったら買いたい)

オレンジラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは下にいる

波の途中

1H足方向:上(安くなったら買いたい)

緑ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは下にいる

窓を作って急上昇

波の途中

結論

基本は上目線だけど窓を作った急上昇で相場は不安定と判断

4Hの押し目買いを狙うにも波の大きさがおかしくなってしまったので、落ち着くまではスルー

トレード日誌

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

ユーロドル

環境認識

週足・日足

週足方向:上(高くなったら売りたい)
青色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい

波の途中

SMAは下にいる

間延びしている

日足方向:下(高くなったら売りたい)

黄色ラインの上に戻り売り勢力がいる⇒波が出やすい

波の根っこ付近
SMAは上にいるけど横方向

4時間足・1時間足

4H足方向:下(安くなったら買いたい)

オレンジラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない

安値の所にも買い支え勢力がいるレンジ状態
SMAは上にいる

1H足方向:下(高くなったら売りたい)

緑ラインの上に戻り売り勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは上にいる

結論

日足の波の大きさ的にはそろそろ下に行きそうだけど、主軸の4Hではレンジが続いてて何もできない。

4Hの明確なトレンド転換シグナル発生待ち

トレード日誌

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

ポンドル

環境認識

週足・日足

週足方向:下(高くなったら売りたい)
青色ラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない

SMAは上にいる

日足方向:下(高くなったら売りたい)

黄色ラインの上に戻り売り勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは上にいる

波の根っこ付近(もう波出始めてる?)

4時間足・1時間足

4H足方向:下(高くなったら売りたい)

オレンジラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない

SMAは上

既に一波出た後で前回安値で止められている

1H足方向:下(高くなったら売りたい)

緑ラインの上に戻り売り勢力がいる⇒波が出やすい

SMAは上にいるので抑えられるかもしれない

窓ができて波の大きさ変わってしまった

結論

4Hではすでに波は出ていて、前回安値で止められてトレンドは終わったと見ている。
そのためヨコヨコの動きが続くと思うので明確なトレンド転換が発生するまでは待ち

トレード日誌

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

トレード日誌とは

  • トレード日誌とは、トレードをしたことだけを記録するのではなく、何もしていない・待っている時に気づいたことも記録をとっていく
  • トレード日誌とは、トレードの結果を記録するだけではなく、時間経過とともに何を思考したのか、どんな感情が湧いたのか、どんな行動を取ったのかを記録することによって、自分自身の問題点を見える化させていく
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる