今週の指標・休場
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https://fx.minkabu.jp/references/holidays
- 環境認識は獲物探しではない。今の波の状況から、次に波はどうなりやすいかを判断すること。
- その判断に対して結果どうなったかを振り返ること=トレード日誌を書くこと
- 俺の思考・行動を続けたらトータルで勝てる=資金が増えていくが、
次のトレードは勝てるかは、何が起こるかわからない - ホールド中は「優位性がなくなったら決済するだけ」
- ダウカウント
- まずは明確なトレンド転換シグナルをダウカウントで見つける
- トレンド転換シグナルは3種類
- トレンドが転換するポイント(下落から上昇への転換など)
- トレンドが発生するポイント(ヨコヨコの動きからの高値抜けなど)
- トレンドが継続するポイント(上昇トレンド中の前回高値越えなど)
- まずは明確なトレンド転換シグナルをダウカウントで見つける
- 水平線の意味
- トレンド転換した所が一番安いところ
- 押し目買い勢力 / 戻り売り勢力
- 止まりやすい
- 波が出やすい
- 抜けてもトレンド転換しない
- 買い⽀え / 売り抑え勢⼒
- 止まりやすい
- 抜けたらトレンド転換
- FXは節⽬でできている
- 中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
- 中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
- エントリー
- 意識すべき注文の集中抜け
- 「そこを抜けたら波が来る」
- 「みんながその注文の集中見てるよね」
- 意識すべき注文の集中抜け
- チェックポイント
- 「4時間」の波が止まって押し目買い(戻り売り)エリアで入る
- ローソク⾜1本で⽌まったではない。⽌まったかどうかも「波」という単位で⾒る
- エントリポイントが来たと思ったら、下位足⇒上位足を確認して波のサイズに違和感がないか最終確認
- 4時間足と1時間足同時にトレンド転換したら「攻防ライン」を見る
- 4時間足と1時間足同時にトレンド転換したら「攻防ライン」を見る
- 高値を超えたその高値で波がでるの?の自問自答
- 『そこから波が出ると思う?』
- 図示する
- 『そこから波が出ると思う?』
- 相場には「売り」と「買い」の2種類しかない
- 相場には「既存」と「新規」の2種類しかない
- 「既存」=ポジションを持っている
- 「新規」=新たにポジションを持とうとする
- 伸びきりはMAで追う
- 今いるところから押したらとか考えない。もう押しているんだったら買いしか考えない
- 移動平均線が交差したらもう獲物ではない
- エントリー前に必ず上位足も確認して、①波が出そうな位置であるか?②トレンドフォローになっているか確認する
- すでに戻し過ぎなどで買い支え、売り抑えになってしまった場合はエントリーしない
- 「4時間」の波が止まって押し目買い(戻り売り)エリアで入る
- 通勤中に授業メモのブログを見返す
- トレビューでの環境認識も試してみる(MT4使い勝手悪く感じる)
- 水曜は仕事・家庭優先
- 代わりに夜は必ず勉強する
- 土日にトレード日誌の振り返りと週末反省会をする
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 「優位性がある」とはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

週足・日足
週足方向:上(安くなったら買いたい)
青色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい
SMAは下にいるので支えられやすい
上昇の波の途中
日足方向:上(安くなったら買いたい)
黄色ラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは上にいるので抑えられやすい
調整中

4時間足・1時間足
4H足方向:下(高くなったら売りたい)
オレンジラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは上にいるので抑えられやすい
調整中
全戻し
1H足方向:上(安くなったら買いたい)
緑ラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは下にいるので支えられやすい。
調整中
(4h全戻しを視野に入れつつ)様子見
4hの全戻しが可能性としてあるかもだけど、全戻しは苦手でまだ狙い方の復習ができてないので、様子見しておく

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
- 全戻しの波が出た。自分にはまだとれない波だった(時間経過的に午前中だったので)
- 環境認識の時点で「次の波がどうなりやすい」ということは見えていたし、様子見するという選択を取っていたので良し!悲観することは何もない。俺はできてる!
ユーロドル

週足・日足
週足方向:上(安くなったら買いたい)
青色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい
SMAは下にいるので支えられやすい(抜けたと判断)
上昇の波の途中
日足方向:上(安くなったら買いたい)
黄色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい
SMAは下にいるので支えられやすい
上昇の波の途中

4時間足・1時間足
4H足方向:上(安くなったら買いたい)
オレンジラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは下にいるので支えられやすい
調整中
1H足方向:上(安くなったら買いたい)
緑ラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは上にいるので抑えられやすい(ローソク足の中心のまとわりついてる感じなのでどちらともいえないけど)
調整中
様子見
4hで上昇継続か、下降トレンド転換のトレンド転換シグナルが出るまではできることがない

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
- こちらも環境認識的にはあっている⇒何もできることはなかった
- 一瞬抜き手ものすごいヒゲで戻されてる。自分的にはトレンド転換シグナルとは見れないので、明日も調整の様子見が続きそう
ポンドル

週足・日足
週足方向:下(高くなったら売りたい)
青色ラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは卵。抜けるか抑えられるかの瀬戸際
戻り形成中
MAの角度が横になってきており、下降勢力は弱くなってきていると見てる
日足方向:上(安くなったら買いたい)
黄色ラインの下に押し目買い勢力がいる⇒波が出やすい
SMAは下にいるので支えられやすい
上昇の波の途中

4時間足・1時間足
4H足方向:上(安くなったら買いたい)
オレンジラインの下に買い支え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは下にいるので支えられやすい(10:23時点では抜けて見えるけど、足が確定してないので暫定)
押し目形成中
全戻し
1H足方向:下(高くなったら売りたい)
緑ラインの上に売り抑え勢力がいる⇒波が出ない
SMAは上にいるので抑えられやすい
下降の波の途中
直近ダウカウントしづらい
様子見
上位足の方向性と、下位足の方向性がばらばらで戦争状態になりやすい場所なので手ださない

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
- シナリオの白い線を引いていたので、朝どのような環境認識をしたか覚えておらず、ブログも読み返さずに通知が来たところでエントリーのことを考えてしまった。。。まだまだふとした時にとりたい欲にかられ、冷静になれない自分がいることに改めて気づいた。
- 1回目は19時頃エントリー
- 1.33849⇒1.33754
- 狙っていたところで通知が来て、少し乗り遅れた感があったけど、とり逃したくない欲が勝ってエントリーしてしまった。
- その後チャートかじりつくも、まったく見せ場もなく真っ逆さまに損切
- 2回目20:20エントリー
- 4hのMAはまだ下にいて支えられる位置なので「波は追い切らないと」と思い、エントリー。
- 1hで大きく抜けたところは入れなかったので戻ってきた15分足で支えられたところでエントリー。
- 伸びきった後かもしれないという不安があったが、取り逃がしたくなっ気持ちが勝った
- ここはチャートをあまり見ることがなく放置。寝落ちして起きたら損切になっていた
- 改善ポイント
- エントリー前に朝の環境認識を見る。エントリータイミングで焦らずに、まずは冷静に。
- せっかく環境認識見えているんだから、しなくていいトレード増えると、負けが重なりもったいない
- エントリー前に改めて4hでダウカウントしてみて、時間経過的に違和感ないか確かめる。
- いつも4hに戻って確かめてるけど、月曜で「トレードしたい欲が強い日」だったからか、疎かになっていた。今後は徹底を。
- エントリー前に朝の環境認識を見る。エントリータイミングで焦らずに、まずは冷静に。
- 1.33849⇒1.33754

トレード日誌とは
- トレード日誌とは、トレードをしたことだけを記録するのではなく、何もしていない・待っている時に気づいたことも記録をとっていく
- トレード日誌とは、トレードの結果を記録するだけではなく、時間経過とともに何を思考したのか、どんな感情が湧いたのか、どんな行動を取ったのかを記録することによって、自分自身の問題点を見える化させていく
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