目次
今週の指標・休場
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- 環境認識の定義
- 今の波の状況+今後の波のなりやすさ
- 市場参加者の意向に⾃分を合わせる
- 市場参加者の意向に⾃分を合わせる
- 今の波の状況+今後の波のなりやすさ
- ダウカウント
- まずは明確なトレンド転換シグナルをダウカウントで見つける
- 上昇中の安値を割ったところ
- 下降中の高値を超えたところ
- まずは明確なトレンド転換シグナルをダウカウントで見つける
- 水平線の意味
- トレンド転換した所が一番安いところ
- 押し目買い勢力 / 戻り売り勢力
- 止まりやすい
- 波が出やすい
- 抜けてもトレンド転換しない
- 買い⽀え / 売り抑え勢⼒
- 止まりやすい
- 抜けたらトレンド転換
- FXは節⽬でできている
- 中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
- 中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
- チェックポイント
- 「4時間」の波が止まったところで入る
- ローソク⾜1本で⽌まったではない。⽌まったかどうかも「波」という単位で⾒る
- 高値を超えたその高値で波がでるの?の自問自答
- 『そこから波が出ると思う?』
- 相場には「売り」と「買い」の2種類しかない
- 相場には「既存」と「新規」の2種類しかない
- 「既存」=ポジションを持っている
- 「新規」=新たにポジションを持とうとする
- 伸びきりはMAで追う
- 今いるところから押したらとか考えない。もう押しているんだったら買いしか考えない
- 「4時間」の波が止まったところで入る
- コツコツ鈍足でも一歩ずつ前へ前進する
- まずはドル円だけでも始める
- 環境認識がスムーズになってきたら、ポンドル、ユロドルも始める
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。
ドル円

週足・日足
週足方向:上(安くなったら買いたい)
青色ラインの下に買い支え勢力がいる
上髭が続いており、上昇の波が出ない
SMAは下に潜ってる
日足方向:上(安くなったら買いたい)
上下の黄色ラインで売り抑え勢力と、買い支え勢力の戦争中でレンジ形成

4時間足・1時間足
4H足方向:上(安くなったら買いたい)
上昇にトレンド転換したかしてないか更新幅が微妙なライン。チャートを見た時点ではどっちにもとれたので、様子見。
売り視点で見た場合も戻しすぎのリスクがあり、4H軸では自分は手が出せない
1H足方向:上(安くなったら買いたい)
トレンド転換直後
押し目買い勢力の存在の確認中
水平線は抜けてしまってる

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
- ドル円の4時間足が買い方向にトレンド転換してるのかどうか微妙・・・という判断は塾長と同じ目線を持てていた。
- 4H、1Hのラインはビタどまりではないけど、結構良い位置に引けてると思う。「何pipsずれたら正解、不正解」と判断するのは難しそう。
- 上昇転換したか微妙なラインだったけど、1時間で下降転換したのでまだレンジが続きそう
ポンドル

週足・日足

4時間足・1時間足

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
・トレード日誌時に記載していきます。
ユーロドル

週足・日足

4時間足・1時間足

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)
・トレード日誌時に記載していきます。
今日の気づき
- トレード日誌とは、トレードをしたことだけを記録するのではなく、何もしていない・待っている時に気づいたことも記録をとっていく
- トレード日誌とは、トレードの結果を記録するだけではなく、時間経過とともに何を思考したのか、どんな感情が湧いたのか、どんな行動を取ったのかを記録することによって、自分自身の問題点を見える化させていく
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