9月2日(火)トレード日誌

目次

今週の指標・休場

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holidays

  • まずはドル円だけでも始める
  • 環境認識がスムーズになってきたら、ポンドル、ユロドルも始める
  • コツコツ鈍足でも一歩ずつ前へ前進する
  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない。

ドル円

週足・日足

週足方向:上(安くなったら買いたい)

どちらかといえば上という状態。
週足の紫ラインの売り勢力のところで、大きく上髭の反発あり。
そこから下に下がらず、もう一つの紫ラインで買い支えられている。

日足方向:上(安くなったら買いたい)

日足は一度は上方向に明確に抜けたが、その後レンジで方向感なし

4時間足・1時間足

4H足方向:下(高くなったら売りたい)

再度下降トレンド転換して、全戻し。
利食い期が終わって調整に入るか、直近高値を抜けて再度上昇に転じるか?

1H足方向:上(安くなったら買いたい)

上昇に転換して安値切り上げている。

上髭が連続してるところの売り勢力が強いのか、なかなか抜けられず

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

トレード結果
+86.9 pips

  • 4Hは下方向だったけど、週足日足は上方向で、日足の防衛ラインの節目で何度も止められていたので、その波を取ろうと思っていた
    • 1Hで見るとチャートのつくりもソーサーボトムだったので
  • 15分足でよこよこが続いていたので、明確なトレンド転換を下上矢印のところでエントリーした。
  • 狙っていた利確ポイント(1Hの前回高値)付近まで上昇したので、損切ラインを上げて5分ダウ崩れまで持つようにした。

復習ポイント

  • 目線を4H⇒日足に切り替えたのはよかったけど、直感的なものでありうまく言語化できていない
  • 利確ポイントも「目立つ高値」だからというのが理由で、結果的に良かったけど、選定方法としてあっているのか不安
  • エントリー位置も確信があったわけではないので、今後磨いてく必要がある

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

・トレード日誌時に記載していきます。

ポンドル

週足・日足

4時間足・1時間足

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

・トレード日誌時に記載していきます。

ユーロドル

週足・日足

4時間足・1時間足

今日の気づき・トレード・振り返り(環境認識の時点では空欄)

・トレード日誌時に記載していきます。

今日の気づき

  • トレード日誌とは、トレードをしたことだけを記録するのではなく、何もしていない・待っている時に気づいたことも記録をとっていく
  • トレード日誌とは、トレードの結果を記録するだけではなく、時間経過とともに何を思考したのか、どんな感情が湧いたのか、どんな行動を取ったのかを記録することによって、自分自身の問題点を見える化させていく
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